映画「ゴッドファーザー」

2010
0204

どーも、皆様。

こんにちは。
 
 
 
今日はお休み。

 

ってことで、昨日のブログでも宣言した通り、
 
  

「ゴッドファーザー」を見ました。
 
 
 
予定ではパート1~パート3まで制覇する予定でしたが、
 

パート1は175分 
 
パート2にいたっては200分の長編。

 

2本で6時間以上ってことで、

パート3は断念・・・(ちなみに3は少し短くて162分)

 


実は小学生の頃に一度、見たんですが、

当時のワタクシには、

ストーリーや人間関係が複雑で、

正直、面白さがわかりませんでした。
 
 
 
記憶では「マフィアの抗争映画」で、
 

ドンパちがあって、
 
いっぱい人が死んで・・・
 
 
くらいでした。


 

 
が、 
 
 
 
 
大人になって見てみると・・・。
 
 
 
   

  
最高。

 
 
そう、


 
ほんと「最高」の一言です。


 

あっという間に見終えました。
 
 
 
 
  


こんなにも深い映画だったんですね。

ただのマフィアの抗争映画なんかではありません。
 
 
 
緻密な人間描写、そして重厚な人間関係が描かれており、

どんどんはまっているのがわかります。
 
 
 

マイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)かっこいい。
 


いや、でも2の若き日のビト・コルレオーネ(ロバート・デニーロ)も渋すぎ。

 
 
  
 
 
いやー、なんでもっと早くに見なかったんだろー。
 
 
 
この映画の魅力は言葉では言い表せません。 
 
 
 
まだ見てない人は、見るべし!!
 
 
 
  

あっ、言うの忘れてた。

 

アル・パチーノもロバート・デニーロも最高ですが、
 
 

ドン・コルレオーネ(マーロン・ブランド )はもっと最高です。