どーも、竜馬です。
今回はワタクシがマカオで観てきた場所・建物などなどをご紹介しまーす。
セナド広場
モザイク模様のタイルが敷き詰められた、アジアを感じさせないヨーロッパ風のセナド広場。朝から晩までたくさんの人で賑わってました。
民政總署(地方自治局)
市民生活に直結した行政事務を司る政府機関で、マカオで最も伝統的なポルトガル風建築物に挙げられているらしい。
聖ドミニコ教会
17世紀に建てられたバロック様式の教会の中で一番美しいとされるのがここ聖ドミニコ教会だそうです。
良いのか悪いのか中での写真はOK。でも横で真剣にお祈りしてる方もいるので、静かにパシャ。
聖ポール天主堂跡
マカオといえばまずここが挙げられるというほど有名な場所。1835年に教会は火事に見舞われ、建物正面の数カ所の壁と階段を残して焼失。 なので、表は立派だが、裏は悲しい感じ・・・。
でも素晴らしい場所でした。
ってことで上に登ってハイチーズ
モンテの砦
マカオの中心に位置するこの砦は、イエズス会修道士によって1617年~1626年に聖ポール天主堂の建築事業の一部として、街を外部からの攻撃から守るために築かれたもの。
ってことで、ワタクシも街を守ってきました。
なかなかナイスショットでしょ?? セルフタイマー大活躍です。
媽閣廟
マカオでも最も古い寺院と考えられています(1605年建立)。海の守護神“天后”が祭られてました。
思ったより長くなってしまったので続きは次回にしまーす。